診療案内
診療受付時間
■ 9:30〜13:00 ■ 15:00〜18:30
月
| 火
| 水
| 木
| 金
| 土
| 日祝
|
◎
| ◎
| ◎
| ◎
| ◎
| 第2,4は◎
第1,3は○
| 休診
|
◎:院長の診療 ○:聖マリアンナ医科大学病院より非常勤医師の診療
※日曜日、祝日、第5土曜日は休診となります。
診療について
当院は整形外科、リハビリテーション科、一般外傷、変形性関節症、五十肩、腰痛、肩こり、腱鞘炎など様々な診療を行っています。
超音波画像を使った骨以外の部分の詳しい検査や治療も行っています。➡︎詳しくはこちら
また、リハビリテーションは専任の理学療法士が患者様一人一人について行います。
地域的なケアから高度医療および関連病院との連携しておりますので、安心してご利用いただけます。
当院ではこんな治療も行っております |
ハイドロリリース
超音波画像を見てピンポイントに筋膜や神経に注射する治療です。➡︎詳しくはこちら
五十肩治療(サイレントマニュピュレーション)
五十肩で固まってしまった肩関節を麻酔をかけて剥がす治療です➡︎詳しくはこちら
体外衝撃波疼痛治療
体外衝撃波疼痛治療器を用いて、腱鞘炎や肩こりの痛みを緩和する治療です➡︎詳しくはこちら
PFC-FD™療法
自分の血液を利用し痛みを緩和する治療です。
➡︎詳しくはこちら
ばね指
最近指がうまく使えますか?
症状 |
発赤・熱感・疼痛・腫脹が、使用した腱に一致して見られます。 断発現象がみられることがバネ指の特徴です。 (腱が屈曲した後、伸展しなくなる状態) |
原因 |
手を反復して使用することで症状が現れるのがほとんどです。 関節リウマチ・結核・細菌感染が原因の化膿性腱鞘炎も考えられますが、小児科の場合は現在原因不明です。 |
処置 |
投薬やレーザー治療、ステロイド注射、体外衝撃波治療などの保存治療法を行なっています。 |
骨粗鬆症
骨密度を測ってみませんか
症状 |
身長が縮んだように感じる、背中が丸くなった…など きわめて自覚症状としてはハッキリしないため、定期的な測定をお勧めしています。 |
原因 |
閉経を迎える50歳前後の女性に多く、女性ホルモンの減少が主に原因です。 その他喫煙、過度の飲食も骨をもろくする原因です。 |
処置 |
骨や軟骨は再生しにくいため、骨を支える筋力アップの体操や転倒による骨折予防のアドバイスをさせていただきます。 |
オンライン診療
当院に以前より定期的に通院されている方で以前から処方されているお薬をご希望の方はオンライン診療にて処方ができます。
(症状や状態を確認させていただき処方できない場合もあります)
初診の方でも診療させていただき処方可能な場合があります。
なお当院で行っている自由診療(AGA治療、ED治療など)の処方も可能です。
詳細に関しては電話にてお問い合わせください
電話番号 045-938-5230